2007年03月04日

GPR α−10

 ダンロップのSPORTMAX GPR α-10は、中排気量から大排気量バイクで、サーキットやワインディング走行でのよりアグレッシブなライディングのために、レーシングテクノロジーのフィードバックを活かし開発されたレースレプリカ・スーパースポーツラジアルタイヤです。
 06年4月にダンロップから発売されました。

 位置付けとしては、レースとスポーツの中間的な存在です。
 わたしは、ジムカーナの大会以外にも普段バイクに乗るのでこのタイヤを履いています。

 ジムカーナは天候に関係なく開催されます。トップライダーの選手以外は、レイン用のタイヤを特に用意していないことがほとんどです。
 このタイヤは、ウエット路面での排水性も確保されているということで、レインならD209GPよりもいいのではと思っていますが、残念ながら、いまだ、雨の大会にあたっていません。


■特長
○「GPRαコンパウンド」
 新開発のレーシング配合ベース、超微粒子カーボン配合ゴム(「レース系超微粒子カーボン」、「レース系超高分子ポリマー」、「熱ダレ抑制剤」を配合)を採用し、限界域でのグリップ力とコントロール性を重視しました。また、走行初期段階からの高いグリップ力と、連続走行による耐熱ダレ性能を両立しました。

○パターン
 プロダクションレースタイヤ並の接地面積と、パターンの剛性分布を最適化することで、サーキット走行などの限界走行条件下でのトラクションとリニアなハンドリングを両立しました。また、ハイドロシミュレーションにより、ウエット路面での排水性も確保しています。

○プロファイル
 タイヤの接地形状および接地圧シミュレーションにより、コーナーリング時に大きな接地面積と均一な接地圧分布を実現し、高速コーナーリング時でもリニアかつ安定感のある性能を発揮します。

○構造
 フロントには2カットブレーカー構造を採用し、高いコーナリングフォースを発揮します。また、リアにはFS-JLB※構造を採用することで、サーキット走行などの限界走行条件下での高速安定性とトラクション性能を発揮するとともに、「GPRαコンパウンド」のグリップ力を引き出します。

※ FS-JBL(フレックス・スチール・ジョイントレスベルト)
 強靭でしなやかなスチールコードをタイヤの周方向に連続に巻き付けたベルト構造

■サイズ
(フロント) 130/70ZR16 M/C (61W)
110/70R17 M/C 54H
120/60R17 M/C 55H
120/70R17 M/C 58H
110/70ZR17 M/C (54W)
120/60ZR17 M/C (55W)
120/65ZR17 M/C (56W)
120/70ZR17 M/C (58W)

110/80ZR18 M/C (58W)

(リア) 140/60R17 M/C 63H
140/70R17 M/C 66H
150/60R17 M/C 66H
160/60R17 M/C 69H
150/60ZR17 M/C (66W)
150/70ZR17 M/C (69W)
160/60ZR17 M/C (69W)
170/60ZR17 M/C (72W)
180/55ZR17 M/C (73W)
190/50ZR17 M/C (73W)
190/55ZR17 M/C (75W)
200/50ZR17 M/C (75W)
140/60R18 M/C 64H
150/60R18 M/C 67H
150/70ZR18 M/C (70W)
160/60ZR18 M/C (70W)





posted by nekopunch at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | タイヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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