2007年03月06日

BT002/BT002PRO

 ブリジストンのBATTLAX BT-002は、2003年全日本選手権ST600クラスや鈴鹿4時間耐久ロードレースでチャンピオンを獲得したBATTLAX BT-001 PRO RADIALの後継商品であり、プロダクションレース向けに開発されたタイヤです。

 BATTLAX BT-002は、トレッド面に新形状を採用し、ライン取りの自由度を向上させるとともに、リニアなハンドリングと安定性の向上を図っています。
 また、リアタイヤにスチール・モノスパイラル・ベルト構造を採用することで、強靱でしなやかなケース剛性を確保し、トラクションとスライドコントロール性の向上を図っています。

 さらに、新開発のコンパウンドを採用しグリップ力を高めています。様々なレースコンディションに合わせてソフト(TYPE4)、ミディアム(TYPE3)、ハード(TYPE2)の3種類のコンパウンドを用意しており、スプリントレースから耐久レースまで対応することができます。

 BT-002はスーパースポーツ600(ST600)やビッグバイクレースで勝つことを目的に設計・開発されたサーキット向けのタイヤで、一般公道での使用はおすすめできません。
 ジムカーナでは使用されていますが、一般公道を走れる002STREETでも遜色のない性能を発揮するとのインプレもあります。

■パタン
 セミ・スリックライクパタンの採用により、路面への高い接地性を実現。ドライグリップ力とグリップ持続力も高いレベルで確保した。

■形状
 シングルクラウンRの採用により、ライン取りの自由度を高め、リニアなハンドリングと安定性を両立。

■構造
 スチール・モノスパイラルベルト(MS・BELT)構造を採用(リア)で、強靱、且つしなやかなケース剛性を確保し、トラクションとスライドコントロール性を高めている。

■「BT-002PRO(リア)」は、2006年新スペックとしてタイヤケース剛性のさらなる最適化を図ると共に、フロントタイヤとの組み合わせで優れた走行安定性を確保した。

■コンパウンド
 コンパウンドはソフト、ミディアム、ハード、ウルトラ・ハードを用意し、スプリントから耐久レースまで幅広く対応。

■サイズ
(フロントタイヤ)BT-002
 120/70ZR17 (58W)
  TYPE-2
  TYPE-3
  TYPE-4


(リアタイヤ)BT-002PRO
 180/55ZR17 (73W)
  TYPE-1
  TYPE-2
  TYPE-3
  TYPE-4

 190/50ZR17 (75W)
  TYPE-2
  TYPE-3
  TYPE-4

※TYPE-1:ウルトラ・ハード・コンパウンド
 TYPE-2:ハード・コンパウンド
 TYPE-3:ミディアム・コンパウンド
 TYPE-4:ソフト・コンパウンド




posted by nekopunch at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | タイヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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