2007年04月15日

CB400SFV('04)





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CB400SFV('04)インプレッション

○概要
 「ハイパーVTEC」エンジンの第三世代モデルです。
 CB1300SF同様のLEDテールランプやテールカウルを採用し、400ccクラスでは初のクラブバーを標準装備しています。
 エンジンは、高性能と環境適合性の両立をテーマに、2から4へのバルブ切り替え作動タイミングを、6速時のみ6300回転から6750回転に引き上げています。
 パワー感や爽快な吹け上がりを活かしつつ、高速走行での燃費を改善しました。

○ハンドリング
 スポーツライディングでの安定感など、操作上での基本はこれまでどおりしっかりしています。
 難しい操作をしなくても、バイクを傾ければよく曲がっていき、誰にも扱いやすく、楽しく、使い方を自由に選べるバイクです。

○エンジン
 VTECの威力は絶大です。
 このクラスではダントツに太いトルクを低中回転域から発揮します。
 また、6速のギア比を小さくし、切り替わりタイミングを初期型と同じ6750回転にしたことで、6速で滑らかに走れるようになっています。

○足回り
 フロントは、ストリートレベルの常用速度レンジで格段にソフトな動きをするようになり、今までよりも上質で滑らかな乗り午後地を生んでいます。
 リヤは衝撃吸収性がよくなり、入り込みを穏やかにしつつ、強く踏ん張るようになりました。
 ただ、ペースを上げていくと、ギャップの通過などでサスの反発力が急激に強くなることがあるようです。

○ポジション
 コンパクトで、特に下半身はシートとステップの位置が近く感じます。
 足つき性とコントロール性を考え、高さを変えずにラウンド形状を変更したシートは小柄なライダーに好評です。
 
○個人的な意見 
 ジムカーナではこのバイクでエントリーしている選手がいます。
 ノーマルでも問題なく大会に参加でき、400ccクラスではベストセラー車だけあって最も乗りやすいバイクの一つです。
 ただ、上のクラスを目指すのであれば、柔らかい足回りは変更が必要かもしれません。
 また、「VTEC」は中低速のトルクを格段にアップしてくれていますが、走行中のバルブの切り替わりが6300rpmということで、これが走りにどう影響するか少し気掛かりなところです。
 場合によっては、99年にVTECが装備される前のCB400を選ぶ方法もあると思います。


■主要諸元
 全長×全幅×全高 2,040×725×1,070mm
 ホイールバース 1,410mm
 キャスタ/トレール 25.5°/90mm
 シート高 755mm
 乾燥重量 170kg
 エンジン形式 水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
 総排気量 399cc
 ボア×ストローク 55×42.0mm
 圧縮比 11.3:1
 最高出力 53ps/11,000rpm
 最大トルク 3.9kg−m/9,500rpm
 タンク容量 18?g
 変速機 6速リターン
 ブレーキ前・後 油圧式ダブルディスク/油圧式ディスク
 タイヤ前・後 120/60ZR17・160/60ZR17



【OHLINS】ツインショックアブソーバー/92-05CB400SF
フルアジャスタブルタイプです。


【OHLINS】ツインショックアブソーバー/92-05CB400SF
ピギーバックのスタンダードタイプです。


【ゴールドメダル】エンジンガード サブフレーム付 バフ仕上/CB400SF(99-)
多くのジムカーナ選手が装着しています。

【AFAM】ドライブスプロケット


ホンダCB400スーパーフォアファイル―Honda HYPER VTEC SPEC IIのすべて
posted by nekopunch at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) |  ・HONDA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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