2007年04月16日

XJR400R('04)





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XJR400R('04)インプレッション

○概要
 93年の初代から、ピストンピンやコンロッドといったパーツの軽量化や点火時期の変更など、常にたゆまぬ熟成されてきた空冷ユニットは、穏やかで扱いやすく仕上がっています。

 04モデルでは、TPS付きBSR30φキャブや3次元マップ制御イグナイターを装備し、より低中回転域でのトルクが増強されています。
 また、肉厚を最適化したリヤホイールや20φ中空アクスルなどの採用によるバネ下荷重の軽量化も実現しています。
 フロントのキャリパーは1300と同様の軽量・高剛性なワンピース構造の対向4ポットです。
 イモビライザーも標準装備となりました。

○ハンドリング
 ハンドリングはクセがなく、フットワークは軽快で節度があります。
 旋回性は申し分なく、路面の荒れにも強く、安心して走行できます。
 コーナリング中のライン変更などでピッチングなどが起きても接地感が著しく乱れることもありません。

○エンジン
 スロットルを多めに開けて、エンジンがついてくるのを待つような感じです。
 7,000rpm以下ではスロットルを多めに開けると、モタモタした吹けをする傾向にあるようです。
 しかし、8,000rpmからは軽快に、力強く元気に車体を前に押し出します。

○ポジション
 ハンドルは高く狭めです。上体が起き、下半身がカッチとホールドされ、ゆったり感があります。
 長時間のライデングにも疲れない座面の広いシートは、表皮にディンプル処理が施されホールド性に優れています。

○個人的な意見
 400ccで人気のあるXJRはCBとよく比較されます。
 XJRは快適で上質な感触が味わえ、CBは使いやすさや制御のしやすさでは圧倒的です。
 ジムカーナ用にXJRを使用するのであれば、低中回転があまりリニアでないことから、高回転域を上手く活かせるセッティングが必要になるかもしれません。


■主要諸元
 全長×全幅×全高 2,085×735×1,085mm
 ホイールバース 1,435mm
 シート高 780mm
 乾燥重量 177kg
 エンジン形式 空冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
 総排気量 399cc
 最高出力 53ps/11,000rpm
 最大トルク 3.6kg−m/9,500rpm
 タンク容量 20g
 変速機 6速リターン
 ブレーキ前・後 油圧式ダブルディスク/油圧式ディスク
 タイヤ前・後 110/70ZR17・150/70ZR17 
 
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posted by nekopunch at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) |  ・YAMAHA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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