2007年05月09日

ブレーキフルード DOT4・DOT5

 ブレーキフルードの規格は、DOT3〜5があり、バイク用はDOT4が一般的に使われています。
 DOT4はドライ沸点230℃以上・ウェット沸点155℃以上で、DOT5はドライ沸点260℃以上・ウェット沸点180℃以上と規格によって定められています。

 ドライ沸点とは、ブレーキフルードに水分が混ざっていない新品の状態の沸点で、ウェット沸点とは、劣化して水分を含んだ状態の沸点をいいます。
 ブレーキフルードは水溶性のため、使っているうちに徐々に水分を含んでしまいます。

 サーキットなどハードな走行をする人にはDOT5がおすすめですが、性能の劣化はDOT4より大きい傾向があるので、早めに交換した方がいいと思います。

 ブレーキフルードの規格は、メーカーによってDOT5ではなく、スーパーDOT4という製品を用意していることもあります。
 BPのブレーキスーパーDOT4のように、DOT5以上の基本性能をもっている製品もあります。

 ブレーキフルードは基本的に圧力を伝えるだけなので、エンジンオイルのように劣化が分かりにくいものです。
 ハードな走行をする場合は、こまめに交換する方が安心です。


 

「ブレーキフルード」を探してみる。




「ブレーキフルード交換ツール」を探してみる。



posted by nekopunch at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/41192536

この記事へのトラックバック

BP オイル ブレーキDOT4 1L 12缶
Excerpt: ※画像はイメージです。(商品名記載の容量、入り数になります)スポーツ走行から一般使用まで幅広い用途のブレーキフルード。DOT3、DOT4タイプを推奨するすべての車両に使用できます。詳しくはビーピーカス..
Weblog: オイルが最高によかった
Tracked: 2007-08-11 11:02
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。