2007年05月14日

汚れるエンジンオイル

 エンジンオイルの性能のひとつに清浄分散性というものがあります。
 これは汚れが金属に付着しないように、オイルの中に包み込んでしまう性能です。

 オイル交換後にすぐ汚れてしまうのは、それだけエンジン内の汚れをオイルが取り除いてくれているためで、逆に汚れないオイルの方が清浄分散性が低いといえます。
 エンジンオイルがすぐに汚れてしまうからといって、その汚れによるオイルの性能低下はないとのことです。
 昔はエンジンオイルの汚れで判断するのが普通でしたが、今は汚れで交換時期を判断するのではなく、走行距離または一定期間で交換する必要があります。

 また、4ストのエンジンオイルには2輪用と4輪用があります。
 4輪用のオイルには摩擦を少なくするためにモリブデンが入っており、これがクラッチを滑らせる原因になってしまいます。
 2輪用には、「MA」または「MB」と表記されています。




HONDA ULTRA S9
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