2007年09月06日

レース用オイル

 高性能バイクに乗っているとオイルもいいものをと考えてしまいます。
 レース用オイルはひと味違うものなのでしょうか。

 レース用オイルは高温に対する粘度変化が少なく、酸化安定性に優れています。
 発熱の大きいリッターSSにはよさそうですが、エンジンオイルの性能は潤滑や冷却だけではありません。
 基本的にレース用エンジンはレースごとにオーバーホールされていますから、洗浄分散作用や防錆作用はあまり必要ないのです。
 酸化安定性が弱いため、錆が発生する可能性があります。
 極端な話、バイクに乗るたびにオイルを交換すればレース用でも大丈夫です。

 一般車用オイルは渋滞路から高速道路、チョイ乗りからツーリングまで幅広い走行条件をカバーしなくてはなりません。
 ある意味、レース用よりも厳しい条件をクリアしているともいえます。
 一般用でもレースもこなせる高性能なものも出ていますので、価格は若干高目ですがリスクが少ない分だけいいと思います。

posted by nekopunch at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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